「森の隠れ家 家具&小物」


ドールハウス「森の隠れ家 ~薬草工房~」で紹介しきれなかった家具や小物を紹介します。
写真はわかりやすいように家から出して個別に撮影しました。

①白百合と木の実のバスケット

カゴはアミングテープで編んだバスケットです。
百合の花は樹脂粘土。かすみ草や木の実はアクセサリー用の素材をそのまま使いました。

メインは百合の花。
「純潔」「無垢」などの花言葉を持つ綺麗な花ですが、動物にとっては毒性もあるとか。
魔女の薬草工房にぴったりの花だと思いました。

このバスケットは玄関入って右の床に置かれています。

②豆本

豆本童話

豆本は中の文章も読めるように作りました

サイズ:約W16×H21×D7(mm)。ハードカバー仕様です。

表紙の色紙に厚さ1mm程度の厚紙を貼ってカバーを作成、中の紙は表紙より1mmぐらいずつ小さくなるように切って背をボンドでとめて表紙とくっつければ完成。
とても単純な作りになっています。

パソコンでだいたいサイズが合うように枠を作り、そこに文章をせっせと打ち込んで作りました。
ちなみに文章はドイツ語で、前に現地で買ってきた本から一部抜粋させていただきました。
この作業が一番時間かかりました。
内容は某有名童話となっています。表紙もちょっとファンタジーテイストにしました。

最終的に使うときには開いて置く予定はないのに、なんで中身まで大真面目に作っちゃったんだろう…無駄な労力をかけての自己満足でした。

③作業机

魔女の作業机

作業机は引き出しも開け閉め可能な作り

②で作った豆本はこの机の上に。

天秤は樹脂粘土と針がね製で飾りにビーズを使っています。
まだ何を配置しようかほとんど決まっていなかった中で、天秤だけは当初から作る予定でした。
どうでも良いこだわりとして、ちゃんと左右に傾くように動かせるように作っています。

天秤の他には、スプーンや緑と紫の液体瓶、本、乳鉢、キノコバスケット等を置きました。

机の引き出しの中にはノートと鉛筆、ナイフやはさみが入っています。
引き出しは開閉できるようになっています。どうでも良いこだわりその2です。

④薬草棚

薬草棚

薬草の材料の小瓶が並ぶ棚

薬草の材料の入った小瓶を並べてある棚です。一番奥に配置しているものです。小瓶は全部で24本。
市販の小瓶でなるべく小さいモノを探すのに苦労しました。
直径10mm×高さ20mmの小瓶30個セットを見つけ、ネットで取り寄せました。

瓶の中身は色々ですが、廃材を多く活用しました。
例えばこの棚を作るときに木材を切って出た木くずや、カゴを編んで余った紐、木の枝の皮、ゴム片、小さな紙切れなど。
他にはドライフラワーを砕いたものや、星の砂、ビーズなど、ごく一部だけ粘土で作った葉っぱや実などがあります。

⑤大釜

薬草の大釜

大釜はお猪口を使っています

約直径55mm×高さ50mm

当初は大釜を置く予定はなかったのですが、やっぱり魔女の家には必要だろうと途中で追加しました。
大釜を何で作るかが最大の悩みだったのですが、材料の買い出しにフラフラしているところで目に入ったのがお猪口でした。
これは使えるのでは?と思い立ち、いろいろ探し回った結果、やっぱりネットでご購入。
250円程度と安く、口が丸くすぼまっている形状のものが良かったのですが、店頭で見つけられなかったので即決しました。

中の赤い液体はレジンに色をつけたものです。レジンは結構高価なので、紙粘土でできるだけ底上げをし、上辺をレジンで加工しました。
煮ている液体の色は紫と赤と迷ったのですが、赤にしました。赤い実や葉などを煮詰めている設定で、レジンの中にうっすら見えるように草っぽい緑の粘土を混ぜてあります。

土台はレンガ粘土で作りました。
薪は仕事帰りに拾って帰った天然の木の枝を切って皮を剥きました。皮の一部は薬草瓶に。

⑥植物棚

秋の味覚と植物

姫リンゴ、ぶどう、薬草植物

入口左側に設置されている丈の低い棚です。
バスケットに入ったりんご、ぶどうの他、ミニパンプキンとハート型の実のなる木、マンドラゴラが置かれています。

ハートの木の実は大釜の手前のテーブルに置かれているものと同一です。
木の幹は市販の枝材を適当な長さに切ってそのまま利用し、葉っぱと木の実を貼りつけました。

マンドラゴラは樹脂粘土製です。ずいぶん間抜けな面構えに…
ファンタジックな世界観で薬草工房にしようと決めた段階でマンドラゴラの鉢植えを作りたいと思いました。
鉢植えはレンガ粘土です。

天井の電気と外のライトの配線の都合上、ボタン電池を隠し、コードを通す空間が必要だったため、この棚の下には少しだけ空洞を作ってあります。

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この家具&小物が置かれたドールハウスはこちら ⇒ 「森の隠れ家 ~薬草工房~」


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