「初めての石粉粘土アクセサリー作り」


ゴールデンウィーク中に石粉粘土でアクセサリー作りやってみました。

たまたま材料を仕入れに行ったときに目に付いたので石粉粘土を買ってみました。500円程度でお手頃だったので、たまには違うことやってみようかと。

石粉粘土プルミエ

石粉粘土プルミエ

紙粘土とはちょっと違うらしい。乾くと白くて強度のある出来栄えになるとのこと。
陶器風アクセサリーなんかで使われてたり、フィギュアなんかもできる粘土らしい。初挑戦。

①粘土の性質、感想

感触としてはしっとり柔らかい。そんなにべとつかない。
紙粘土ほどではないけど、まあまあひび割れする。でも水をつけて簡単に修復できるし、つやつやにもしやすい。
樹脂粘土のような細かい造形は向かない。小さいものを作るのは難しい。
フィギュアのような細かい造形をする場合には乾いてから削る。技術が必要と思われる。

石粉粘土で造形

石粉粘土で適当に造形してみた

②造形

初心者なので、まずは平らで単純な形のものをいろいろ作ってみることに。
モチーフ1個に使う粘土は大した量じゃないので、その気になればかなり量産できそう。
形は平らに伸ばしてから切り出して造形。

色を混ぜることも可ってことだったので、アクリル絵の具を混ぜてみたけれど樹脂粘土のように簡単にはいかず。
思った色を出すにはかなりの量の絵の具を混ぜないと難しいようです。

③ヤスリ掛け

その後、2日間ぐらい放置して乾燥。水分が抜けてすごく軽くなりました。
乾いた粘土をヤスリ掛けで整えます。目の細かい紙やすりでつやつやに。
これが結構気長な作業ですが、完成の見た目に関わる重要な工程です。

④着色

着色はアクリル絵の具。粘土の注意書きにも「アクリル絵の具が向いてます」って書いてあります。
石粉粘土は水に弱いので、絵の具塗るときに水をつけすぎると溶けることがあるので注意。
私がアクリル絵の具の扱いがへたくそなだけかもしれないですが、水を調節しつつムラなく塗るのは難しい。

⑤仕上げ

仕上げはレジンと耐水ニスを試してみることに。とにかく水に弱い粘土なので防水加工必須です。

レジンお試し中にアクシデント発生。レジンライトが寿命だったらしくいくらやっても固まらない。仕方なく日の光に頼ることに。晴れてて良かった。
ベランダで直射日光照射。一応、ごみが付着しないように適当なフタをかぶせました。

レジン天日干し

直射日光でレジン固め

30分ぐらい放置したら完璧に固まった。初めて直射日光してみたけど、太陽の力恐るべし。
人間も焼けるぐらいの強力な紫外線ですからね。もうUVケア必須の時期だと改めて思いました。

一方、耐水性ニスの方は、塗ってる途中に一部絵の具が剥離してしまいました。アクリル絵の具との相性が悪いニスだったのかな。

出来上がったモチーフをそれぞれブローチ、ピアス、バックチャームに加工しました。
長くなってしまうので、完成した個別の作品については次の記事で書きます。

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