ドールハウス「おもてなしミニルーム ~水無月の部屋~」


毎年12月には1作品仕上げることを目標になんとか達成してきていたのですが…
今年はかなり危機的状況。やる気的な意味で。
やっと一部屋完成しました。

ドールハウス・ミニルームシリーズになります。
市販の6連の飾り棚を部屋に見立てて作成しています。
つまり6部屋。6部屋の共通テーマは「おもてなし」です。

さて1部屋目は「水無月の部屋」。別名、とある小説家の部屋です。
家主は今どき原稿用紙を使うレトロ仕様の物書きです。

水無月ミニルーム

右が家主、左がお客様

この部屋の家主はおもてなさない主義です。
お茶?セルフサービスでどうぞってことで、客側に急須と日本茶(家主分も淹れてあげる客)。
季節のお菓子が用意してあること(たぶんたまたまあっただけ)がせめてもの良心。

ミニチュア日本茶と急須

和菓子にはやっぱり日本茶

本でも読んで好きに過ごしててねっていう感じで、放任です。
初回からテーマ無視。

部屋全体としては茶色と白以外は、青系と緑系で統一してあります。統一感を出すための色しばりです。
壁紙のターコイズブルーがかなり鮮やかなので、他の彩度は抑え目にしています。
壁の色も今回の作品的には重要なので、何も貼らず空間として残しました。

階段状の和風本棚と苔玉、蛙

蛙はペン立てです。ゴミ箱は柄付きのアミングテープを使いました。
苔玉は粘土に緑と黄緑のモールから削ぎ落した毛をミックスして貼りました。

紫陽花は以前にアップした「和紙と粘土のミニチュア紫陽花~制作比較~」で作ったものです。
この部屋用に試したものだったのですが、そのまま2つとも採用になりました。

紫陽花の和菓子も「ミニチュア和菓子~紫陽花の錦玉風~」で紹介したレジンで作ったものです。
この部屋だけで3つのボタンが皿として使われています。
お茶の乗ったお盆と和菓子の皿、苔玉の皿です。ほんとボタンは便利。

残すところあと5部屋です。
たぶん、近々更新できる…はずです。

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